名古屋市北保健センターが、神経・筋難病の患者さんとご家族向けに、講演会・個別相談会・交流会を行う「つどい」を2026年度に開催します。日々の生活の工夫や療養の不安を、専門職や同じ立場の人たちと一緒に考えられる場です。
開催概要
この「神経・筋難病患者と家族のつどい」は、2026年7月、9月、11月、2027年2月の計4回開催されます。時間は午後1時30分から午後3時30分までで、受付は午後1時から午後1時20分です。参加には申込みが必要で、定員は約15名です。
開催日と内容
| 日程 | 会場 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年7月9日 | 名古屋市社会福祉協議会 中会議室(北区役所7階) | 「神経難病と上手に付き合うためのポイント」、個別相談、食事について考える講演 |
| 2026年9月10日 | 名古屋市社会福祉協議会 中会議室(北区役所7階) | 「噛めるお口を作ろう」、災害に備えるための役立つ知識 |
| 2026年11月19日 | 名古屋市社会福祉協議会 中会議室(北区役所7階) | 「地域のかかりつけ医の立場より」、在宅療養の個別相談、音楽療法を用いたリハビリ |
| 2027年2月18日 | 北保健センター 集団指導室(北区役所4階、変更可能性あり) | 自分でできるリハビリ、いろんな道具を使う工夫 |
どんな人向けの会か
対象は、神経・筋難病の患者さんとそのご家族です。病気そのものの理解だけでなく、食事、口のケア、災害への備え、在宅療養、リハビリといった、毎日の暮らしに直結するテーマが取り上げられています。
相談できる内容
7月の回では、医師による「神経難病と上手に付き合うためのポイント」に加えて、神経・筋系難病の症状についての個別相談が行われます。11月の回では、地域のかかりつけ医の立場からの話と、在宅療養についての相談が予定されています。専門職の話を聞くだけでなく、今困っていることをその場で相談できるのが、このつどいの大きな特徴です。
申し込み方法
参加には事前申込みが必要です。申し込み先は北保健センター保健予防課・保健看護担当です。
日常を支える場として
神経・筋難病は、症状や生活上の困りごとが人によって違います。だからこそ、医師、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士、音楽療法士など、さまざまな専門職とつながれる場には大きな意味があります。この「つどい」は、患者さんやご家族が安心して生活するための具体的なヒントを持ち帰れる、身近で実用的な取り組みです。
ソースURL: https://www.city.nagoya.jp/kita/kenko/1019955/1048427.html







