順天堂大学医学部附属順天堂医院 東京都難病相談・支援センターは、指定難病「下垂体前葉機能低下症」の患者さんとご家族を対象とした難病医療講演会をオンライン(Zoom)で開催します。 大阪大学の専門医が、診断の方法・治療の課題・ホルモン補充療法のポイントと注意点をわかりやすく解説します。 参加費は無料で、全国からオンラインで参加できます。申込締切は2026年10月12日(月)です。

💡 用語解説:「下垂体前葉機能低下症」とは?
脳の下部にある「下垂体」という器官の前葉が正常に機能しなくなり、複数のホルモンが不足する指定難病です。 成長ホルモン・甲状腺刺激ホルモン・副腎皮質刺激ホルモン・性腺刺激ホルモンなどが不足することで、疲労感・低血糖・体温調節の障害・性機能の低下など多様な症状が現れます。 治療の主体は不足しているホルモンを補う「ホルモン補充療法」ですが、種類や量の調整が重要で、医師との連携が欠かせません。

講演会の概要

日時2026年10月18日(日)13:30〜15:30
開催方法Zoomによるオンライン(ライブ配信形式)
講師大月 道夫 先生
(大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 肥満脂肪病態学寄附講座 寄附講座教授)
対象下垂体前葉機能低下症の患者さん・ご家族・医療従事者・支援者の方
参加費無料(事前申込制)
申込締切2026年10月12日(月)
主催・問合わせ順天堂大学医学部附属順天堂医院
東京都難病相談・支援センター

こんな方に特におすすめ

下垂体前葉機能低下症は複数のホルモンが同時に不足するため、症状が多様で診断に時間がかかることがあります。 また、ホルモン補充療法は生涯にわたって続けることが多く、「どのホルモンをどの順番で補充するか」「ストレス時の対応はどうするか」といった具体的な疑問を持つ患者さんも多くいます。 今回の講演会では、こうした日常的な疑問や注意点を専門医から直接学べる貴重な機会となります。 オンライン形式のため、全国どこからでも参加できます。

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※ チラシのPDFは申込フォームのリンク先や順天堂病院のイベントページからダウンロードできます。

引用・参照元

※ 当記事は上記を参照し、難病ネットワークインフォメーション編集部が要約・解説したものです。

※ 最終確認:2026年9月

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