名古屋市港区で、在宅で療養している神経・筋疾患の難病患者さんとご家族を対象にした「なごみの会」が2026年度に開催されます。医師や保健師、理学療法士による相談や交流会、講演会を通じて、療養の悩みを分かち合える場です。

開催概要

「なごみの会」は、2026年9月9日、11月25日、2027年1月27日の3回開催されます。時間は午後1時30分から午後3時までで、途中参加や途中退出も可能です。参加費は無料です。

どんな会なのか

この会では、在宅療養中の難病患者さんやご家族が、地域の患者さん同士の交流を通して不安や悩みを和らげられるよう、医療生活相談や交流会、講演会が行われます。各回で医師による個別相談も実施されます。日常の困りごとを、専門職と同じ立場の人たちの両方に相談できるのが特徴です。

対象者

対象は、港区内に住む神経・筋疾患の難病患者さんとそのご家族で、保健センター・南陽分室まで来所できる方です。水分補給用の飲料の持参が案内されています。

定員と申し込み

講座自体は定員なしですが、医師による個別相談は各回3組までです。参加には事前申込みが必要で、港保健センターに電話で申し込みます。締め切りは各日程の前日までですが、個別相談は定員に達し次第締め切られます。

  • 申し込み先:港保健センター。

災害時の対応

台風や地震などの災害が起こるおそれがある場合は、講座が中止または延期されることがあります。当日午前11時時点で暴風警報などが港区に出ている場合や、地震に関する注意情報・警戒宣言が出ている場合は中止対象です。安心して参加できるよう、災害時の対応も事前に示されています。

地域で支える場として

難病の療養は、病気そのものだけでなく、毎日の生活や家族の支えも大きなテーマになります。なごみの会は、専門職の話を聞きながら、同じ立場の人とつながれる貴重な機会です。無理のないペースで参加できるよう工夫されている点も、患者さんに寄り添った取り組みといえます。

ソースURL: https://www.city.nagoya.jp/minato/kenko/1023034/1049113.html

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